【悲報】Go Toトラベルキャンペーンを利用した高級旅館が悲惨すぎる【失敗】

10月1日より東京都も対象とされ、いよいよ本格的に開始された「Go To トラベルキャンペーン」。

Go To トラベルを利用してお得に旅行を楽しんでいる人がいる一方、悲惨な目にあった事例が『日刊SPA』で特集され話題となっています。

残念すぎる料理がGo To客用?

『日刊SPA』の取材を受けた男性は、宿泊した旅館について次のように語っています。

先日、とある温泉宿にGoToを利用して旅行したんです。料金は飲み放題コース付きで、通常料金の1人20000円が割引されて15000円。かなりオトクだと思って楽しみにしていたのに宿に到着した瞬間、驚きましたね。まず、建物がすごく古いんです。掲載された写真ではすごくきれいに見えたのに。

さらに、部屋に入ると少しカビ臭さが残るほど古めかしい。割引された料金だからまだ納得せざるを得ませんでしたが、通常料金だったらちょっとこれはナイかなと思いました。

引用元-日刊SPA

まず見た目から写真と全く違ったと言います。

そして、不満は見た目だけではなかったようで、チェックインの時に地域共通クーポンを受け取る際も一悶着あったようです。

地域共通クーポンを受け取るのに写真付きの身分証を提示してくださいと言われたのですが、僕は免許証を持っていたのですが、妻は何も持っていない。保険証は使えるのかと聞くと、保険証ならそれ以外に年金手帳や住民票が必要だと。旅行会社のサイトには住所がわかるものとしか書いていなかったのに。他にないですと言うと『じゃあ、後日郵送かFAXで送ってください』とピシャリ。キャンペーンで来ている客に対して冷たく感じましたね

引用元-日刊SPA

旅館側がGoTo利用者を軽視しているようにも感じます。Go To利用で気に入ればリピーターになるかもしれないのに残念な対応です。

そして最大の悲劇は食事にありました。

色々残念だったのを堪えて、食事だけはと思って期待した料理がとんでも無い料理が出てきたようです。

料理はメインが選べる懐石だったので、僕はステーキを選んだんです。すると、めちゃくちゃ小さい一口サイズのペラペラな肉が3枚のみ。上に乗っているバターとほぼ同じ大きさで、ステーキというか焼肉に近かったです。

ちなみに妻は蟹を選んだのですが、足が4本程度。唯一入っていた蟹の甲羅部分はほとんど身がない。しかもメインといえる料理はそれだけで、後は小皿に入った刺し身のみ。他はご飯のお供系の佃煮などで、とても懐石といえるものはありませんでしたね……。

引用元-日刊SPA

そのステーキの写真がこちらです。

何かの冗談かと思うような料理です。正直よくこれをお客さんに提供できるなと、旅館側の神経を疑います。

男性は料理もがっかりだったし、こうなったら飲むしか無いとビールをしこたま飲んだ結果、チェックアウト時にビールは飲み放題に入っていないと告げられました。

そんな説明は誰からも言われてないし、予約サイトのプランにも書かれていなかったようです。

幸い地域共通クーポンが旅館でも使えるのでそれを使って支払ったようですが、普通だったらトラブルになってもおかしく無い案件です。

高級役肉屋に行ってみたが・・・

こういった事例は、なにもGo To トラベルだけではないようだ。

大阪府の「Go Toイートキャンペーン」で焼肉屋を利用したという女性もひどい目にあっている。

大阪ではGo Toイートキャンペーンに加え『少人数利用・飲食店応援キャンペーン』があるそうです。

その内容は、その内容は4人以下で15時以降に1組あたり5500円以上の予約・来店をすれば、2000ポイントがもらえるというもの。

それを利用して、高級焼肉屋で1人6,000円のコースを予約したという。

そのコースはランプや肩ロースなど5種類以上の特選和牛盛り合わせに焼き野菜がついているというコースだったそうです。

しかし出てきたのは・・・

いざ出された牛肉はタンばかり。しかもすごく薄いタンでまるで食べ放題のチェーン店で出てくるような肉質。

他にはハラミやカイノミなど安い部位ばかりで、ランプやみすじなど高級な部位はまったく入ってなかったです。しかも、焼き野菜は肉と同じザルに無造作に入っており、生野菜でカサ増しされていてキャベツが半玉入っていました。でも、何より許せなかったのはビールが発泡酒だったということ。

というひどい有様だったようです。

最後に

ようやく東京も対象に入ったというのに色々と問題が出てくる「Go To キャンペーン」。

利用者も実名を出して注意喚起してもいいような事例ばかりです。しかし、下手に実名を出すと”営業妨害”で訴えられる可能性もあるので泣き寝入りしかなさそうです。

こんな目に会うなら普段使わないようなお店を利用するよりも、チェーン店など分かりきったお店を利用するのが賢い使い方かもしれません・・・。