経団連・中西宏明会長の発言が炎上!日本の賃金が「OECDで相当下位」!?

経団連の中西宏明会長の発言が物議を醸しています。

いったいどんな内容の発言をしたのでしょうか?

 

日本の賃金が「OECDで相当下位」

2021年1月27日、経団連の中西宏明会長と、連合の神津里季生会長がオンライン会談を行いました。

その中で

「日本の賃金水準がいつの間にか経済協力開発機構(OECD)の中で相当下位になっている」

と語りました。

また、賃上げについては

「首相から賃上げのモメンタム(勢い)を維持してほしいと言われる前から、危機感を持っている」

と一律賃金アップは見送ったが、危機感を持っていると強調しました。

日本の平均賃金はどんな状況?

現在日本の平均賃金は、先進諸国と比べ1.5倍前後の開きがあるといいます。

また、GDPも15%から6%程度に下がっており、不景気が続いている状態です。

中西会長の意見にネットでは批判が続出

中西会長の「いつの間にか相当下位になっている」といった発言は、まるで何もしていないのに下がったと他人事のように捉えられます。

この発言にネットや有識者からは反発の声が多く上がり炎上状態になっています。

経団連会長が「日本の賃金水準がいつの間にかOECDの中で相当下位になっている」と他人事のように発言。賃金は「いつの間にか」下がった訳ではなく、他でもない経団連含む財界と自民党政治の癒着により、大企業減税に伴う労働者への重税の濫発や、労働法改悪による雇用の非正規化によって齎された。

「何もしてないのに壊れた」みたいに言われても

経団連会長さん、日本の賃金水準を下げられたとご自身の功績を強調してるけど、賃金下がって喜ぶ労働者はおらんし、人件費下げた分だけその人達の消費が落ちるわけだから経済衰退するし、いくら国策と言ってもあんまり大っぴらにアピールしないほうが……って思う。

経団連会長、日本の賃金「OECDで相当下位」 もういっそみんなで働くのやめれば良い。

経団連に情報収集能力が完全に欠如しているのだろう。これまで気づかなかったことに呆れる。過去30年間、ろくな賃上げをしてこなかっただから当然の結果。

最後に

まともな賃上げもせずに「いつの間にか相当下位」と言われてしまうと、憤りを感じますよね。

しかし、逆に言えば本当に何もしてこなかったからこの結果があったのかもしれません・・・。

ただでさえコロナで不況が長引いている中、どんな手を打ってくるのでしょうか?