近藤真彦の活動自粛に擁護の声無し?なぜマッチはこんなに嫌われてしまったのか?理由は?

不倫問題で無期限活動自粛を発表した近藤真彦さん。

ジャニーズファンからの活動自粛を惜しむ声が聞こえてくると思いましが、聞こえてくるのは活動自粛を喜ぶ声ばかり。

”ジャニーズの長男””頼れる兄貴”とアピールしてきた近藤さんにいったい何があったのでしょうか?

近藤真彦 5年に渡る不倫が発覚し活動自粛を発表

11月11日に『週刊文春』によって25歳年下の会社社長女性との5年に及ぶ不倫が報じられました。

それから一週間近く、各メディアもだんまりを決め込んでおり”報道規制”が敷かれていたとの噂も広まりました。

そんな中17日の深夜ジャニーズ公式サイトで突然、近藤真彦さんの無期限活動休止が発表されました。

それにより、近藤さんがパーソナリティーを務めるラジオ「近藤真彦 くるくるマッチ箱」は放送をとりやめ、CMに出演していたタイヤ&ホイール専門店「フジ・こーポーション」との契約も解除になりました。

また、当面の間レース活動の自粛も発表されました。

近藤真彦の活動自粛を惜しむ声が聞こえてくると思いきや・・・

近藤さんの活動自粛についてはネット上で

「もともと大した活動していないのに、それで自粛といっても本人は大してダメージなさそう」

「芸能界ではろくに仕事してなかったのに、自粛!?」

と厳しい声が挙がっていました。

しかしそれはネットの一部で、本当は近藤さんの活動自粛を惜しむ声がたくさんあると思っていました。

アイドルとして一時代を築いてきた近藤真彦さん。

現在も”ジャニーズの長男”として人気も尊敬も集めていると思いきや、どうやらそうでもなかった模様です。

中森明菜との金屏風事件とは?

近藤真彦さんが嫌われている原因として、もっとも大きな要因となるのは、歌手の中森明菜さんとの”金屏風事件”でしょう。

この事件は当時交際していた中森明菜さんが、近藤さんの自宅で自殺未遂を起こしたことに端を発します。

中森さんは自殺未遂をしてから半年ほど表舞台から姿を消していました。

そして平成元年の大晦日、緊急復帰会見を行うことになります。

この時になぜか近藤真彦さんの姿もあり、バックが金屏風、どうみても婚約会見だと思われます。

しかし、記者からの「結婚は?」という質問に対し近藤さんは

「そういうことは全くありません」

と今までの交際も否定したました。

中森さんと近藤さんは最後に”友達”として握手を交わし会見が終了します。

このことがトラウマとなり、中森さんはいまだに完全復活とはいかないようです。

昭和歌謡ブームが金屏風事件を掘り起こした

現在若い世代に昭和歌謡ブームが起きています。

昭和歌謡好きにとっては、中森明菜さんと松田聖子さんは”神”的存在です。

松田聖子さんは現役なのに、中森明菜さんはなぜ歌ってないの?と疑問を持った若い世代がこの事件のことを知り、近藤真彦さんに対して嫌悪感を抱いたと思われます。

また、昔からの中森明菜さんファンも、「明菜を破滅させたのは近藤真彦だ」という思いが強く、近藤さんは若い世代からも同世代からも嫌われているようです。

ジャニーズカウントダウンライブでの近藤真彦の振る舞い

若いジャニーズファンが近藤真彦さんを嫌っている理由に、大晦日恒例のジャニーズカウントダウンライブでの振る舞いもあります。

カウントダウンライブ(通常カウコン)はジャニーズタレントが勢ぞろいしみんなで年越しを祝うという、ファンにとっては垂涎のイベントです。

当然のことながらチケットはなかなか手に入らず、プレミアチケットとまで言われています。

そんなファンも楽しみにしているカウコンで近藤さんはやらかしています。

2014-2015年のカウコンで、他のタレントたちは3曲〜6曲程度の持ち歌を披露する中、満を持して登場した近藤さんはなんと10曲以上もの歌を披露します。

若いジャニーズファンにとっては「近藤真彦?誰?」な状態で、おじさんのカラオケを見せられているだけのカウコンになってしまったようです。

ツイッターで「近藤真彦 カウコン」で検索すると数多くの恨み節が聞こえてきます。

ジャニーズの後輩からも尊敬されていない?

”ジャニーズの長男”、”頼れる兄貴分”と言われてるくらいなので、さぞかし後輩からも尊敬を集めていると思いきや、これもどうやらなさそうです。

芸能活動をほとんどしていない近藤さんは、若いジャニーズタレントにとっては「なんか偉そうなおじさん」というイメージしかないのか、テレビなどで「尊敬する先輩は?」と聞かれても木村拓也さんや東山紀之さんの名前はあがっても、近藤さんの名前はめっきり聞きません。

それで、たまに歌番組に登場しそれを全員で盛り上げる必要があるため、完全に”老害”扱いのような気もします。

近藤真彦を擁護するのはワイドショーのコメンテーターだけ

そんな嫌われ者の近藤真彦さんですが、数少ない擁護者がワイドショーのコメンテータ陣です。

11月17日にジャニーズ事務所から正式に近藤さんの不倫についての報告があったことで、各ワイドショーも一斉に報道し始めました。

そんななか、18日放送の『バイキングMORE』では近藤さんの擁護とも思われる発言を繰り広げています。

カンニング竹山

「正直なこと言うと、マッチはよくね?」

「法律違反でも何でもない」

おぎやはぎ・小木博明

騒動がレーシングの集客になると指摘し、「それで客を呼べるなら、それはそれでいいと思う」と言い、「いい不倫だと思いますよ」

坂上忍

「昔だったら『浮気』っていうものが、いまは『不倫』なんだよ。犯罪色が強い呼び方になってる」

「不倫にしてもいろんな不倫がある。傷ついた女性なり、男性だっているんですよ。そういう人が『どうにかしてください、助けてください』って言うものもあれば、そうじゃないものもあるんだけど、みんな一緒くたになってる」

これに対し視聴者からは「不倫を正当化してどうするんだ・・・」「家族を傷つけてもいい恋なんてないでしょ」と呆れたにも似た批判が集まっています。

コメンテーター陣が近藤さんを頑なに擁護する裏には、自分が不祥事を起こした時のための布石に思えて仕方ありません。

最後に

近藤さん本人も、ジャニーズ事務所もまだまだ人気があると勘違いしていたのでしょうか?

「もみ消す権力がある」と豪語していた近藤さんですが、権力があってもみんなから嫌われる「裸の王様」だったようです。

若いジャニーズファンからは芸能界引退を望む声を多く、復帰までの道のりも険しそうです。

まぁ、あまり芸能活動をしていなかった近藤さんですから、そんなに影響がないかもしれませんが・・・。