9月で終了の『志村どうぶつ園』番組の裏で行われていたセクハラ騒動

9月26日で16年半続いた『天才!志村どうぶつ園』が終了します。

志村園長こと志村けんさんがコロナで亡くなったのが嘘のように日々が過ぎていっていますが、番組が終了するとなると「本当に亡くなったんだ」と思い知らされます。

そんな『天才!志村どうぶつ園』ですが、和やかな番組の裏側では壮絶なセクハラ騒動が起こっていたようです。

今回はそんな志村どうぶつ園のセクハラ騒動について調査してみようと思います。

数々のトラブルを抱えていた白井家

『天才!志村どうぶつ園』での問題はセクハラ騒動だけではありません。

一時期は人気コーナーだった「白井家」、しかし相次ぐトラブルから徐々に番組登場が減り、ついには放送されなくなってしまいました。

放送されなくなっただけでなく、最終回でも存在に触れられることもなくひっそりと幕を閉じようとしています。

「白井家」とはどんなコーナーだったのか?

白井家とは、約40匹の保護された動物たちと暮らす6人家族で、彼らの忙しくも楽しそうな共同生活は多くの視聴者の注目を集めていました。

動物たちは、犬を始め、猫、馬、ヤギなど様々な動物がおり、とても楽しそうな雰囲気を醸し出してました。

しかし、そんな人気の白井家もトラブルだらけだったようです。

不適切飼育や近隣トラブルなど

白井家のトラブルは週刊文春が何度も取り上げています。その中でも特に問題が多いのはやはり近隣トラブルではないでしょうか?

大量の糞尿がばら撒かれる

40匹以上の動物と暮らすということは、それなりに排泄物も出てきます。

これは生き物を飼っている以上仕方のないことです。しかし白井家の場合は糞尿を放置していて、それが雨などで道路に流れ出し異臭として近隣住民に迷惑をかけているといいます。

また、番組の撮影がある前には、2トントラックの荷台3杯分ほどの糞尿を少し離れた白井家所有の農地に捨てていく光景がみられるそうです。

これはテレビに映さないように隠していると思われますが、普段はその中で動物たちが暮らしていると考えるとゾッとします。

農地を無断使用

白井家にはラスティという馬がいます。

この馬の放牧地としている土地が実は無断使用だったのです。

番組では、土地の所有者が「馬のために使って!」と貸してくれたと放送していますが、そんな事実は一切なく、それどころか土地の所有者は白井家とは一度もあったことが無いと言います。

また、この土地の本来の使用目的は「農地」となっているのでそれ以外で利用するのは法律違反の可能性もあります。

行政から指導が入っているようですが、行政側もイマイチ積極的に注意をしないらしく現在はグダグダになっているようです。

 

他にも、愛犬が近隣住人に噛み付いて怪我をさせたり、飼っているヤギに落書き、亡くなった馬を違法解体などなど、数え切れないくらいの問題があります。

問題が出ても、日テレ側は人気コーナーだったので存続してきましたが、とうとうかばい切れなくなってきたのか、フェードアウトという形で白井家を取り扱うのをやめてしまいました。

そして最終回でも一切触れずに”黙殺”という形で幕を引こうという算段だと思われます。

プロデューサーによるセクハラ騒動

そして、黙殺されているのは白井家だけではありません。

プロデューサーによるセクハラ被害も黙殺されようとしています。

セクハラの被害にあったのは、3〜4年ほど前に制作会社から『天才!志村どうぶつ園』の現場に派遣されてきたXさんです。

そのXさんのセクハラ被害を友人のAさんが語っています。

志村どうぶつ園の現場で働けることを喜んでいたXさんだが・・・

以前は報道番組を担当していたXさん。

毎日暗いニュースを目にする日々に疲れていたところ『天才!志村どうぶつ園』のスタッフとしてのオファーが。

Xさんはとても喜んでいましたが、なにぶん長寿番組の『天才!志村どうぶつ園』、権力構造が硬直化しており、ベテランスタッフからの指導はとても厳しいもので、若いスタッフはすぐに辞めていってしまうので常に人不足だったそうです。

和やかな番組とは裏腹な殺伐とした現場の空気・・・しかし、Xさんは我慢強く現場を続けなんとか現場に慣れていきました。

番組プロデューサーからの生々しい”わいせつ写真”

2018年8月17日の深夜12時すぎ、番組プロデューサーであるY氏から突然LINEが届きました。

Y氏 《なにしてんのー?》

XさんとY氏の関係は、仕事のやりとり以外にはほとんどなかったようです。

ただ、Y氏は真面目で上層部からの信頼も厚かったので、突然のフランクなLINEは特に気も止めなかったようです。

しかしその後送られたきたLINEが驚愕でした。

Y氏 《だから、●●(※X子さん)とえっちはしちゃダメだと思う!》
Y氏 《だから、おなにーする》
X子さん 《そうですね!》

《だから、おなにーする》にはさすがのXさんも”引いた”ようでした。

そしてそのあとに問題のわいせつ写真が送られてきます。

送られてきたのは”仰向けになった男性が勃起した局部を左手で握った生々しいわいせつ写真”でした。

その後Y氏から電話がかかってきましたが、かなり泥酔した様子ですぐに電話を切ったそうです。

Y氏からは翌日《昨日の、写真けちて》とメッセージがあったそうですが、それ以外には特に謝罪もなく日々が淡々と過ぎていきました。

Y氏の酒癖に関する悪評

テレビ業界人独特のチャラさはあったものの、仕事は真面目で上司からの信頼も厚いY氏ですが酒癖の悪い一面があったようです。

「Yが入社して間もなかった2011年7月、泥酔して警察官の顔を叩き、公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕されています。友人と公園でバーベキューをしていて、ビールを10杯ほど飲み、車道に足を投げ出して座っていたところを亀有署の警察官に注意された。その警官の左頬を平手打ちしたそうです。事件後、Yは制作局から別の部署に異動しています」

引用元-文春オンライン

セクハラ行為を相談するか悩んでいたXさんだが・・・

雇われの身でもあり、もしかしたらY氏から謝罪があるかもと思い、会社への相談するか悩んでいたが、「他の人に同じ思いをさせたくない」と意を決して日テレの人事部に相談しました。

相談した結果、滞りなく色々な処分は下されたが、その後が問題でした。

Xさんはその後レギュラー番組を担当させてもらえず、単発の番組ばかりを担当させられるようになってしまいます。

いわゆる「干された」状態です。

セクハラ問題後、局長は『Xさんがきちんと仕事をやっていけるような状況を作ります』と約束していたにも関わらず、それが破られたように思われます。

Xさんが何より気にしているのが「自分のせいで、“悪い前例”ができてしまうんじゃないか」ということだということだそうです。

セクハラ被害やその後の仕事の相談メールが消えていた

そして、Xさんが驚愕するのが日テレ側による”証拠隠滅疑惑”だといいます。

「最近、メールの整理をしていたところ、X子がセクハラ被害や、その後の仕事について上司らに相談していた20~30通に及ぶ社内メールが消えていたそうなんです。『半沢直樹』で市川猿之助さんが演じる伊佐山部長が不都合な事実が記された社内メールをサーバーから削除し、隠蔽を図るシーンが描かれていたので、X子にも『もしかしたら……』

引用元-文春オンライン

これらの件で日テレに問い合わせると次のような回答があったようです。

「ハラスメントに関しては、通報者や被害者保護の観点から従来より、その有無を含め、公表しておりません」

引用元-文春オンライン

白井家だけでなくセクハラ被害も黙殺しようとしているのでしょうか?

まとめ

『天才!志村どうぶつ園』の裏の顔についてまとめました。

9月で終了する同番組ですが、相葉さんがメイン司会の次の番組は裏も表もクリーンでいてほしいものです。

今回は以上です。